ブラジリアン柔術でのケガ

仙台でブラジリアン柔術をしませんか?

ブラジリアン柔術の始まりは、明治時代、柔道家 前田光世は世界を武者修行、最後にブラジルにたどり着き、グレイシー一族に柔術を伝えました。「なんでもあり」の大会で、最強の格闘技として認知され、世界中で愛好者が増えています。

練習、試合自体は、打撃は禁止、寝技が中心で、コンタクト格闘技としてはケガが少なく、年齢、性別に関係なく楽しめる格闘技だと思います。

柔道のように、強烈に畳に投げられることが少ないため、脳震盪、頚椎骨折はまれです。
当院では、ケガの場合はエコーによる経過観察を行っております。

よく起こるケガ
○ あらゆる部位の打撲 捻挫。。。膝が顔に当たる、ふんばった瞬間に足首を捻挫する、など、偶然あちこちに起こります。

○ 指の捻挫。。。道着の袖に巻き込まれて捻ることにより起こります。指を袖の中にいれるのは反則ですが、偶然入った瞬間に捻 られる場合があります。ひどい場合は、骨折、靭帯断裂などが起こります。

○ 頚椎捻挫。。。後転の途中のような状態で、相手の体重が上からかかることにより発症することが多いようです。

○ 腰椎捻挫。。。相手を持ち上げようとしたとき、体を捻って相手を裁こうとしたときなどに起こります。

○ 肘関節捻挫。。。「腕ひしぎ十字固め」をかけられて、ガマンしたとき、ギブアップが遅れたときなど。

○ 下肢の肉離れ。。。ふともも、ふくらはぎに多いケガです。急に筋肉が痛み、筋肉の一部が切れてしまうケガで、「音がした」という人もいます。重苦感が残り、キチンと治らないと、再び肉離れを起こしてしまうようになります。

○肋骨損傷。。。上から乗られたとき、肋骨を損傷する時があります。大概は胸部筋群の損傷ですが、ひどいときは、骨折が起きることがあります。

すべてのケガに共通することですが、後々まで痛みを残す場合があります。この場合、筋肉、そして神経がきちんと治っていないと見るべきです。骨自体は、くっついてしまうと痛みが続くことは少なく、同時に痛めた筋肉、そしてそこを支配している神経の痛みを疑ったほうがよいと思います。年月が経つほど「場所がはっきりしない痛み」「うずくような痛み 痺れ」などに変化していきます。
この場合、表層の筋肉や、組織の治療では効果が少なく、脊柱の深層筋に対する治療が必要になります。